プレゼンテーション伝える技術

このページでは、聞き手を納得させるための資料作りについて解説しています。

プレゼンテーションは何のために行うのか

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パワーポイントを使い、かっこよくプレゼンテーション資料を作成したのに、話が伝わらない。「いいね。今日のプレゼン」と言われたのに、受注に結びつかない。プレゼンテーションの資料は一生懸命作ったはずなのに・・・・。 それは、プレゼンテーションを受けたお客様にとって価値のないプレゼンテーション内容と判断されたか、意図したことが上手く伝わらなかったかのいずれかです。プレゼンテーションは、何のため に行うのでしょうか?メーカーさんでしたら、プレゼンテーションを通して自社の製品を販売することが、大きな目的ですね。しかし、お客様は自分たちにメリットのない商品は、決して買ってくれません。もちろんプレゼンターが、一方的に製品説明をしただけでは、聞き手は動いてくれません。プレゼンテーションを行う際に大事なのは、聞き手の分析でも述べましたが、聞き手にとっての利点を、上手く説いてあげることなのです。 そのためには、プレゼンテーションを行う前に、相手のニーズをしっかり分析し、ユーザーにとってのメリットが盛り込まれているか、問題点を解決できるような内容になっているか確認する必要があります。


相手が驚愕する資料作り

相手ニーズがある程度絞り込めたら、プレゼンテーションの目的を明らかにし、聞き手が焦点を絞り込みやすいように誘導します。次に、プレゼンテーションの目的が聞き手に与える影響と理由を話します。もちろん、仕事を獲得するためのプレゼンであるので聞き手にとってメリットのあることが重要です。儲かるとか、成長できるとか、信用が増すとか具体的な言葉にしましょう。さらに数字や他社製品と比較するとより具体的に価値を提供できますね。最終的に、あなたの作った資料をひと目見て驚愕するぐらいのインパクトのある内容であれば、聞き手は考える余裕すらなく、あなたの心に飛び込んでくるでしょう。

プレゼンテーションと伝わる話し方

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作った資料が相手を納得させるに十分なものであれば、スピーチさえ上手くいけばしめたものとなるはずです。その場合、スピーチの内容は資料に基づいた具体的な話をするとよいです。いくら良い資料を作ったとしても、抽象的な話は聞き手を飽きさせ、つまらないものにしてしまいます。よってスピーチは、聞き手にとって楽しい、わかりやすい、役に立つ内容にしなければなりません。プレゼンターが楽しい雰囲気であれば、聴衆は一生懸命聞いてくれるでしょう。さらに大事な部分となる聞き手の利益は、繰り返し説明してください。この場合、キーマンがだれか分かっていれば、長めにアイコンタクトをするようにしてメリットを訴えてください。これがポイントです。