眠くならないプレゼンテーション対策

このページでは、聞き手を眠らせないプレゼンテーション対策について解説しています。

聞き手が眠くなる原因

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プレゼンテーションの最中、聞き手に眠られてしまうほど気分の悪いものはありません。聞き手がこのような状況になってしまうのは、やる気を失っているからです。ストレスの全く掛からない状態で、子守唄のような抑揚のない声の調子でプレゼンテーションを行っていてはだれでもが眠くなってしまいます。これはあきらかに、プレゼンターの話し方に問題があると言えます。聞き手が眠くならないようにするにはどうすればよいでしょうか?それは眠くなる理由を分析することから始めます。

眠くなる原因

@資料やスライドを棒読みしている。
A休憩時間をとるのを忘れている。
B聞き手と話し手の会話が少ない。
C昼食後に実施している。
D内容がつまらない。
Dは準備不足が原因なので当日修復するのは不可能です。それ以外の項目についてはその都度対応できるものなので工夫次第では、聞き手を眠気から守ることができます。


センスのよいジョーク

著名な外国人ビジネスマンのプレゼンテーションでは必ずといってよいほど、最初にジョークを飛ばし笑いを誘います。しかもテーマにそった面白いジョークなために聴衆は一気にプレゼンターへ注意を向けることになります。これに比べると日本人はユーモアのセンスにかけるというか、真面目なんですね。せっかくのユーモアもすべったらどうしようとか思ってしまうんですね。しかし、ジョークを飛ばす部分はどこでもよいというわけではありません。最適なのはプレゼンテーションを始める直前です。笑いで一旦、ぐっと聞き手を引き込むのです。この人の話は面白そうだと聞き手に思わせるのがポイントです。

眠気を防ぐ効果的な方法

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@問いかけ法をためして見る。眠気に対しては外部からの刺激が効果的です。とくに昼食後、会場全体が眠気に襲われるようなときに効果があります。「それでは、ここで皆さんに質問したいと思います。」とか「皆さん、売上があがらず困っていませんか?」などと会場に話しかけるようにして進めていくわけです。その場合、対象を会場全体とする全体質問、対象を個別に絞る個別質問を使い分けるとさらに効果的です。 A60分〜90分に一回休憩をとるようにする。プレゼンテーションも2時間以上に及ぶとだれでも集中力が切れ疲労してきます。用意された椅子が座高に合わなかったりしたら腰も痛くなるしなおされ疲れるでしょう。60分ごとに5分間の休憩にするか90分したら10分間にするかは参加者のコンディションを見て決めてもよいでしょう。